学歴と就活の関係

学業内容よりもアルバイトの経験重視!?

面接時によくあるケース

こんな話を聞いたり、体験したことはないだろうか?

就職活動時、面接官に

「学業以外の活動で、印象に残っているものは何ですか?」

この質問で面接官が期待しているのは、ボランティア活動やサークル活動、アルバイトなどの体験談だ。

そして、学業以外の経験からその学生が何を学び取ったのかを知りたがっている。

いや、もう少し正確に言うと、何を学び取ったのかなんて気にしてはいない。

それよりも、どんな些細な体験でもいいから、それを一つの話としてまとめて、聞いている人に「そんなことがあったんだね」と思わせることができるかどうかを見ている。

だから、もしこれから就職活動をするという学生諸君には、「俺なんて大した経験ないよ」と嘆く必要はない。

別に、壮大なストーリーは必要ないのだ。

重要なのは、伝える力であり、着眼点であり、プレゼン力なのだ。

分かりやすい例をあげよう。お笑い芸人は、普段の何気ない日常生活の中でも面白いポイントを見逃さずネタにする。

ファミレスに行った時となりに座っていた客の何気ない話だとか、家族のちょっとした小話だとか、その体験自体は別にすごくともなんともない。

それでも、彼らは抜け目ない着眼点ゆえに、普通の人なら見過ごしてしまうようなことを面白おかしくネタに昇華させることができるのた。



派閥って本当にあるの!?

派閥は、ある。しかし、それは就職する業界や企業による。

ないところは全くない。

管理人はあらゆる業界に精通しているわけではないが、各省庁の官僚や銀行、証券会社などは学歴を重んじる。

そのため入社後何年経っても「あぁ、○○大学の○○学部卒だった奴か」という具合に、名前でなく学歴で覚えられていることも少なくない。

小売やIT業界といった業界の場合、学歴はさほど考慮されない。

入社後も実力重視で、伸びるやつがどんどん出世する。

とは言え、東大卒ですって言うと一目置かれるのは確かだ。

いずれにしても、○○大学卒だから即採用、ということはコネ入社以外はあり得ない。